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秋のお出かけ先を探している方には、ダムの内部や下水道施設を見学できるイベントの情報が届きました。暮らしに身近な話題では、浦和で開かれる住まいの無料講演会や、2027年版の県民手帳の発売情報もあります。
今回のニュースをさっと確認
- 施設見学:10月17日に戸田で下水道施設探検、11月14日に飯能・秩父でダム見学
- 住まい:10月16日、浦和で防犯と空き家をテーマにした無料シンポジウム
- 県民手帳:2027年版は10月16日発売。税込770円で、県内39施設の特典付き
- 環境:温暖化対策計画の見直し案について、10月30日まで意見募集
- 仕事・物流:11月16日、県内企業向けに熊谷貨物ターミナル駅の見学会
対象期間:2026年10月1日8:00〜10月2日8:00未満(日本時間)。5件とも埼玉県が10月1日11:00に発表した情報をもとにしています。
ダムの中を歩く、下水道を探検する。秋の施設見学イベント
埼玉県の「県土づくりキャンペーン」が10月1日に始まりました。11月30日まで、道路や川、公園など、暮らしを支える施設について学べる20件のイベントが県内で予定されています。
その中から、実際に施設を見学できる3つを紹介します。
戸田:自分のペースで下水道施設を探検
「マンホールサミット in 荒川下水道フェスタ2026」で行われるウォークラリーです。見学エリアを歩き、各所の音声解説を聞きながら施設を見学できます。
- 日時:10月17日(土)12:00〜16:00
- 場所:荒川水循環センター(戸田市)。県の発表では会場を上部公園と案内
- 問い合わせ:埼玉県下水道公社本社 048-838-8585
参加費と事前申込の要否は、県のイベント一覧に記載されていません。
飯能:有間ダムの内部から外の斜面まで歩く
- 日時:11月14日(土)10:00〜14:30
- 集合場所:有間ダム堤体脇(飯能市下名栗)
- 参加方法:事前申込不要・現地集合。無料、参加制限200人
- 問い合わせ:飯能県土整備事務所 042-973-2274
歩くコースに注意
ダム内部の約430段の急な階段を下り、外では急坂や手すりのない階段を上ります。高低差は65メートル以上あるため、歩行の負担を考えて参加を検討してください。
秩父:合角ダムの構造と役割を知る
- 日時:11月14日(土)10:00〜14:00
- 場所:合角ダム管理所(秩父市)
- 参加方法:事前申込不要・現地集合。参加費は県の一覧に記載なし
- 問い合わせ:合角ダム管理所 0494-78-0285
普段は入れないダムの内部を見学し、その仕組みを学べます。内部は約10℃で急な階段もあるため、主催者は滑りにくい靴を案内しています。
浦和で住まいの無料シンポジウム。防犯と空き家がテーマ
10月の「住生活月間」に合わせ、県内で住まいに関する催しが開かれます。浦和のシンポジウムでは、自宅の防犯や空き家の問題について、2人の講師から話を聞けます。
第1部は佐々木成三氏による防犯の講演、第2部は一般社団法人タガヤスの小沢理市郎氏による空き家の講演です。住み心地のよい街や、環境に配慮した住宅の作品紹介・展示も予定されています。
- 日時:10月16日(金)13:30〜16:35。開場13:00
- 会場:浦和コルソ7階・コルソホール。JR浦和駅西口正面
- 参加費・定員:無料、先着200人。事前予約が必要
- 申込:埼玉県住まいづくり協議会へ電話(048-830-0033)、または主催者の特設ページにある予約フォームから
申込期限は10月15日(木)です。残席は今回の調査では確認できていません。
県民手帳は10月16日発売。39施設の特典も使える770円の一冊
2027年版の「埼玉県民手帳」が10月16日(金)に発売されます。今回で75回目の発行となり、表紙はネイビー、コバトンラベンダー、新色のアイスグリーンの3色です。
予定を書き込むカレンダーに加え、県内の祭りや工場見学、鉄道ガイドマップ、過去5年間の天気なども収録。埼玉の情報を持ち歩ける手帳になっています。
- 価格:1冊770円(税込)
- 大きさ:縦14cm・横9cm・厚さ1cm
- 主な販売先:県庁第二庁舎1階の統計相談室、一部を除く市町村の役所、県内の一部書店・コンビニ・ホームセンターなど
- 問い合わせ:埼玉県統計協会事務局 048-830-2330
「ちょっ得パスポート」の使い方
対象施設で入場料や代金を支払うときに、窓口で手帳を提示すると、割引やグッズなどの特典を受けられます。県内39施設が対象です。
利用期間は2026年10月16日〜2027年12月31日。一部施設を除いて繰り返し使えますが、特典内容や対象人数は施設によって異なります。
郵送購入も可能です。代金は前払いで、送料と払込手数料は購入者負担。統計相談室または電子申請システムから申し込む方式です。
温暖化対策の見直し案を公表。県外からの通勤・通学者も意見を出せる
埼玉県は、2030年度までの温暖化対策をまとめた計画の見直し案について、意見募集を始めました。暮らしや仕事に関わる環境対策について、県に意見を届ける機会です。
見直し案は、2030年度の温室効果ガスを2013年度より46%減らす目標を維持しながら、県民や事業者の省エネによる削減を測る目標を追加する内容です。医療施設の浸水対策への支援や、学校で暑さ指数計を使う取組も盛り込まれています。
- 対象:県内に住所がある個人・法人・団体、県内への通勤・通学者
- 提出方法:郵便または電子メール。電話での意見提出は不可
- メール:a3030-11@pref.saitama.lg.jp
- 郵送先:〒330-9301 さいたま市浦和区高砂3-15-1 埼玉県環境部温暖化対策課 実行計画担当
締切は10月30日(金)必着。郵送する場合は、到着までの日数も見込んで準備してください。
個人は住所・氏名・意見を記入し、県外在住の方は通勤・通学先の市町村名も添えます。法人・団体は所在地・名称・代表者氏名・意見を記入します。県の様式のほか、任意の書面も使えます。
件名は「埼玉県地球温暖化対策実行計画(第2期)改正版への意見」です。意見の概要と県の考え方はプライバシーに関する内容を除いて公表されます。個別の回答は行わないとしています。
出典:県の募集発表/見直し案の概要(PDF)/計画案・提出様式
熊谷貨物駅で企業向け見学会。トラックから鉄道への切替を学ぶ
物流の人手不足や輸送時の環境負荷に対応するため、県内企業に貨物鉄道の使い方を知ってもらう見学会が開かれます。トラック輸送の一部を鉄道や船に切り替える取組は「モーダルシフト」と呼ばれています。
今回はJR貨物関東支社が主催し、埼玉県などが共催。貨物鉄道を導入した企業の事例を聞いた後、熊谷貨物ターミナル駅で施設やコンテナの積み卸し作業を見学します。
- 日時:11月16日(月)14:00〜17:00
- 対象:埼玉県内に本社や事業所などがある荷主企業・物流事業者
- 参加費・定員:無料、50人
- 申込:専用申込フォームから。定員に達し次第締切
- 問い合わせ:JR貨物関東支社営業部 050-2017-4143
14:00〜15:00の講演会は、熊谷市男女共同参画推進センター「ハートピア」の会議室(熊谷市筑波3-202、ティアラ21の4階)で開催。支援制度やJR貨物の取組、大成ユーレックの活用事例を取り上げます。
15:30〜16:30の見学先は熊谷貨物ターミナル駅(熊谷市久保島1080)です。講演会場と駅の間は、主催者が用意する専用バスで移動します。
企業の物流担当者などを対象とした催しです。一般向けの鉄道見学イベントとは参加条件が異なります。
開催内容や募集状況は変更される場合があります。申込・来場時は、掲載した主催者の窓口やリンクで最新情報をご確認ください。


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