きょうの要点
広島駅北口では1万人規模のアリーナ構想が前進。広島大学では、感染症流行時の製造体制を担う施設が完成しました。
対象:2026年10月2日8時〜10月3日8時(日本時間)に発表・報道された情報。
広島駅北口、1万人規模の新アリーナ案を提示
JR広島支社跡地で計画される新アリーナについて、2回目の協議会で事業計画案が示されたとRCCが10月2日に報じました。JR西日本と広島ドラゴンフライズが提示した案では、中四国最大級となる1万人規模の収容を想定。スポーツやコンサートで年間232日の稼働、160万人の来場を目標としています。
興行がない日にも人が集まる商業施設の併設も検討されています。整備方法としては、企業の資金や交付金を使って民間が建設し、自治体へ寄付する「負担付き寄付」を提言。駅周辺のにぎわいやイベント会場の選択肢に関わる構想ですが、数値はいずれも計画上の目標です。
事業費総額などを算出し、年内を目標に次の協議会を開く考え。建設・開業日や利用料金が確定したという発表ではありません。
出典:RCC中国放送/報道:10月2日13時17分(日本時間)。
広島大学のワクチン・治験薬製造施設が完成
広島市南区の広島大学霞キャンパスに、ワクチン・治験薬を製造する施設が完成し、10月2日に竣工式が開かれました。事業費は50億円で、経済産業省の補助金と地元からの寄付で建設。稼働は2027年4月を予定しています。
感染症のパンデミック時には国の要請に応じ、新たなワクチンを速やかに製造することが目的です。平時はスタートアップ企業などの新薬開発に利用する計画で、地域の研究成果を医薬品づくりにつなげる役割も期待されています。施設の完成と実際のワクチン供給開始は別で、今回の記事は住民向けの接種予約や一般見学の募集ではありません。
出典:RCC中国放送/報道:10月2日18時51分(日本時間)。
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