熊本では、県産野菜を日々の食卓に取り入れる取り組みと、経済的に困難な家庭の子どもへ眼鏡を届ける支援が動き出しました。八代市からは、避難生活が続く地域の交流の様子も伝えられています。
対象:2026年10月2日8時〜10月3日8時(日本時間)に発表された情報。
県産野菜を食卓へ。「くまベジ」が始動
熊本県、JAグループ熊本、カゴメが連携協定を結び、「くまもとベジ活プロジェクト」を始めたと報じられました。狙いは県産農産物の消費を広げることと、県民の健康づくりを一緒に進めることです。家庭で野菜を取りやすいレシピの開発や、飲食店での独自メニュー提供を計画しています。
日常の買い物や外食を通して取り組める活動ですが、報道には参加店の一覧やメニュー価格、開始店ごとの日程は載っていません。県全体での取り組みの開始として紹介します。
出典:KAB「くまもとベジ活プロジェクト」(発表:2026年10月2日12時26分)
子どもの眼鏡購入を支える100万円分のチケット
経済的な理由で眼鏡を購入しにくい子どもを支える事業で、ヨネザワとパリミキが各50万円分、合計100万円分の購入チケットを県社会福祉協議会などに贈りました。全国で事業を展開するソーシャルビジネスバンクに、熊本ではセルモが資金面で協力しています。
チケットは今後、支援が必要な世帯に配られる予定です。学習環境の改善につながる支援ですが、一般向けの申込開始日や所得要件、配布窓口は記事では確認できません。既に誰でも申請できる制度としては案内していません。
出典:KAB「子どもたちにメガネを届けるプロジェクト」(発表:2026年10月2日12時17分)
八代・麦島地区で復興の交流。避難生活は続く
八代市の麦島小学校では、地震で被災した子どもたちに思い出をつくってもらう「ふれあい秋祭り」が開かれ、縁日や総踊りなどを楽しむ姿が報じられました。一方、10月1日時点で麦島地区の避難所には約60人が滞在し、井戸水を使えない被災者も少なくない状況です。
行事の報道は地域の交流が戻る様子を伝えると同時に、水や住まいに関わる生活再建が続いていることを示しています。開催済みの行事であり、今後の参加募集ではありません。
出典:KAB「八代市の小学校でふれあい秋祭り」(発表:2026年10月2日12時19分)


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