岩手県|市長会がクマ対策・医療費助成を提言、三陸鉄道の企画列車も【10月3日朝】【2026年10月3日朝】

岩手県ニュース

※この記事には広告(PR)が含まれます。

県市長会が来年度予算に向けた要望を提出しました。岩手銀行を含む3行の統合協議、三陸鉄道で始まった宮沢賢治をテーマにした企画列車もあわせてお伝えします。

対象:2026年10月2日8時~10月3日8時(日本時間)に発表・配信を確認した地域情報です。

県市長会、クマ対策と子どもの医療費助成を提言

岩手県内14市でつくる県市長会は10月2日、2027年度の県予算編成に向けた提言書を知事に提出しました。各市の課題を8分野36項目にまとめ、クマの捕獲強化や適切な個体数管理、人の生活圏に寄りつかない環境整備を求めています。子どもの医療費については、入院・通院を問わず18歳まで助成対象とし、所得制限をなくすことを提言しました。いずれも市長会の要望であり、制度改正が決まったという発表ではありません。県は2027年2月の県議会定例会で当初予算案を示す方針です。

配信:10月2日21時00分/元記事を確認する

岩手銀行など3行が統合協議、本店は盛岡市を想定

岩手銀行、秋田銀行、青森みちのく銀行は10月2日、盛岡市で共同会見を開き、経営統合の協議開始を発表しました。人口減少やセキュリティー対策などに対応し、地域金融の経営基盤を強くする目的です。銀行そのものを合併するのではなく、各銀行を残して共同の親会社を設ける持ち株会社方式を検討します。本店所在地は盛岡市を想定し、目標は2028年4月。実現すれば連結総資産13兆3,000億円超の東北最大規模の地銀グループとなる見込みです。

配信:10月2日19時10分/元記事を確認する

三陸鉄道「イーハトーブ列車」、10月31日まで

三陸鉄道は10月2日から31日まで、久慈駅と盛駅の間で「イーハトーブ列車」を1日1往復運行します。宮沢賢治の作品世界を沿線の景色と一緒に楽しんでもらう恒例の企画で、今回は「響き」をテーマに全国から寄せられたイラスト50点を車内に展示。うち12点は2027年の三陸鉄道カレンダーにも採用されています。車両のお披露目は10月1日に宮古市で行われ、報道は2日でした。確認した記事には対象便の発車時刻や料金の記載がないため、乗車前に三陸鉄道へ運行予定を確認してください。

配信:10月2日20時45分/元記事を確認する

予算の提言は、現行の助成対象や自己負担を変更するものではありません。企画列車は運行状況を確認してから利用してください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました