今日の愛知ニュース(9/10):名古屋の記録的大雨の続報、節水解除・税支援、電気料金過大請求ほか注目7件

愛知県ニュース

2026年9月10日(本日)の愛知県の主なニュースを短くまとめます。今回は、9月8日の記録的大雨の続報を中心に、生活に関係する行政対応や料金問題、大会関連の動き、治安の摘発などをお伝えします。

名古屋を中心とした記録的大雨──県が9/10午後の被害情報を更新

愛知県は9月10日午後3時現在の被害情報(第4報)を公表しました。9月8日に発生した記録的大雨では、名古屋市で「午後4時53分までの1時間に104.5ミリ」を観測し、庄内川には気象庁がレベル5の氾濫特別警報を出しています。

道路冠水や車両の立ち往生、帰宅困難者の発生、軽傷者の確認などが報告されています。9月10日も東海地方に雨の予報が出ており、河川増水や土砂災害への警戒が必要です。被害件数や総額は今後の調査で変わる可能性があります。

被災者向けに県が県税の期限延長・減免制度を案内

愛知県は9月10日、災害で被害を受けた人を対象とした県税の案内ページを更新しました。申告・申請・納付が期限までに行えない場合、申請により災害がやんだ日から原則2か月以内で期限延長が認められる場合があるとしています。

また、自動車が長期間運行不能になった場合の自動車税減免や、個人事業税・不動産取得税の減免制度についても案内しています。対象や手続きの詳細は被害状況や個別事情で異なるため、該当する場合は県の案内ページで確認してください。

情報源: 災害に伴う県税の期限延長・減免等のお知らせ(愛知県)

牧尾ダムの貯水回復で愛知用水が節水解除を決定

愛知用水は、8月7日から続けていた節水対策を解除し、9月11日午前0時に節水を終了すると発表しました。9月10日午前0時時点で牧尾ダムの貯水量は60,481千立方メートル、貯水率は88.9%に回復したとしています。

解除は愛知用水節水対策委員会の決定に基づくもので、農業・工業・生活用水に関わる受益地域では利用状況の変化に注意してください。

情報源: 愛知用水(牧尾ダム)の節水解除について(愛知県)

中部電力ミライズ、電気料金の過大請求を発表(対象約500.9万件・総額約12億円)

中部電力ミライズと中部電力は9月10日、特定小売供給約款の変更届出における原価算定に誤りがあり、2024年4月1日以降に一部契約者へ過大請求があったと発表しました。

2026年8月時点の契約口数は500.9万件と公表されています。ただし、精算の対象となる契約口数は現在精査中で、最終的な対象件数は変わる可能性があります。精算規模は総額で約12億円程度と見込まれているとしています。個別の返還額や返還方法・時期は未定で、決まり次第案内するとしています。

アジア大会が事実上始動、バスケットボール男子が9/10から先行開幕

第20回アジア競技大会(愛知・名古屋2026)は、開会式前の先行競技としてバスケットボール男子のグループリーグが9月10日から愛知国際アリーナなどで始まりました。大会の正式会期は9月19日から10月4日です。

会場周辺では混雑や交通への影響が予想されるため、観戦予定のある方は会場案内やチケット情報を確認してください。

開会式WARM‑UP STAGEの出演者発表と来場者の事前登録案内

大会組織委員会は9月10日、開会式前のWARM‑UP STAGEの出演者を発表しました。あわせて当日のスケジュールとして、本人確認開始13時、開門13時30分、WARM‑UP STAGE開始16時、開会式開始18時と案内しています。

開会式の観覧には事前登録が必要で、報道では登録期限を9月17日としているため、来場予定者は事前登録と本人確認書類の準備を公式サイトで確認してください。

名古屋・栄のインターネットカジノ店を摘発、従業員と客を現行犯逮捕

9月10日未明、名古屋市中区栄のインターネットカジノ店が摘発され、従業員2人が常習賭博の疑いで現行犯逮捕されました。店内にいた客2人も賭博の疑いで現行犯逮捕され、現金約300万円やパソコン13台が押収されたと報じられています。

警察は店の収益が暴力団の資金源になっていた可能性も視野に捜査しており、逮捕は容疑段階であることに留意が必要です。

情報源: テレビ愛知:インターネットカジノ店摘発の報道

各項目の詳細は、本文中の情報源リンクでご確認ください。

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