今日の愛知ニュース(9/18):大雨被害の続報、アジア大会開幕前の混乱と交通対策など

愛知県ニュース

対象日:2026年9月18日。愛知県内で報じられた主な出来事を短くまとめます。9月8日の記録的大雨の続報、豊川用水の節水解除、アジア大会に関する宿泊・運営のトラブルや交通・警備情報などを中心に紹介します。

9月8日の記録的大雨、被害状況を第11報で更新

愛知県は9月18日午後3時時点で、9月8日の大雨に関する第11報を公表しました。人的被害は軽傷38人(名古屋市35人、北名古屋市2人、蟹江町1人)です。住家被害は一部損壊10棟、床上浸水396棟、床下浸水605棟で、床上浸水は名古屋市279棟、春日井市73棟、瀬戸市14棟など広い範囲に及んでいます。

県管理河川では9河川で護岸損壊が確認されました。避難所はすべて閉鎖され、鉄道の運転見合わせはないとされています。中部電力管内の停電は全戸復電済みです。災害対策本部は9月8日に設置され、9月18日時点で継続中であると報告されています。

第11報には「今後大きな変化がなければ最終報」との記載がありますが、被害額など詳細は未確定です。

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国と県が河川整備の効果を検証へ(9/30に会議を開催予定)

愛知県は国土交通省中部地方整備局と共同で、9月8日の大雨を受けた河川整備の効果検証会議を9月30日午前10時から県庁で開くと発表しました。会議では東海豪雨(2000年)との比較や河川水位などを基に整備の効果を評価する予定で、名古屋地方気象台などの出席が見込まれています。

会議の具体的な結論は9月30日以降に公表される見込みです。会議の公開範囲や今後の対応は現時点で確定していません。

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豊川用水の節水対策を9月18日午前9時に解除

豊川用水節水対策協議会は、8月21日から続いていた節水措置を9月18日午前9時に解除しました。解除の判断は宇連ダム・大島ダムなど水源施設の貯水量回復を理由としています。

豊川市が公表した9月17日時点の貯水率は宇連ダム53.5%、大島ダム62.8%です。報道では9月18日午前0時時点で宇連ダム58.4%、大島ダム64.5%とする数字もあり、貯水率は計測時点によって異なるため出典日時に注意が必要です。

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アジア大会、開幕前に宿泊や歓迎行事で混乱相次ぐ

9月19日開幕の愛知・名古屋アジア大会を前に、宿泊や歓迎セレモニーを巡るトラブルが報じられています。大会組織委員会は8月28日に選手団数が1万5000人を超える見込みとなったため、一部役員に対し各NOCが宿泊を確保する方針を示していました。

報道によると、タイ選手がクルーズ船にチェックインできないトラブルがあり、組織委員会が事実関係を調査中とされています。歓迎セレモニーでは約1時間半の遅延が伝えられ、名古屋港周辺のコンテナ型宿舎については狭さや水漏れをめぐる批判も報じられています。調査や改善の詳細は未確認です。

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アジア大会に伴う交通規制と警備強化の協力呼びかけ

開会式や競技実施に伴い、県内各所で交通規制や警備強化が予定されています。公式サイトは開閉会式のほか、マラソン・競歩、サイクリングロード、トライアスロン、サーフィンなどで規制があると案内しています。名古屋市や愛知県警は公共交通の利用や混雑回避を呼びかけています。

国家公安委員会は9月17日の会見で、分散開催の特徴を踏まえたテロ対策や雑踏事故防止の方針を示しました。規制の時間帯や対象道路は競技ごとに異なるため、移動の際は最新の公式情報を確認してください。

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台湾代表の練習拠点で横断幕に落書き、器物損壊で捜査

名古屋市中区の旧御園小学校を練習拠点としていた台湾代表の横断幕で文字を消すような落書きが見つかり、警察が器物損壊事件として捜査しています。発見・通報は9月14日と報じられ、横断幕は取り換えられています。

落書きをした人物や動機は報道時点で不明です。警察の正式発表ページは確認できていません。

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名古屋市で学級閉鎖、インフル様疾患で中学と高等学校が対象に

名古屋市は9月18日付で、集団かぜ(インフルエンザ様疾患)による学級閉鎖を公表しました。市立名塚中学校は3年4組(在籍38人・患者13人・欠席8人)、県立名古屋西高等学校は1年1組(在籍40人・患者15人・欠席10人)が対象です。

市の報告では、9月の検体のうち小学生5名のPCR検査で3名からA/H1pdm09ウイルス遺伝子が検出されたとしています。公表のタイミングは遅れる場合があり、患者数は症状や疑いに基づく数で、確定診断者数とは区別されます。

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以上です。各件の詳細や最新情報は、掲載のリンク先でご確認ください。

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