2026年9月11日の愛知の主な話題
- 9月8日の記録的大雨の第6報:名古屋市中心に浸水や護岸損壊の被害数を更新
- 中部電力ミライズで約500.9万件、総額約12億円の電気料金過大徴収を発表
- 一宮市で8歳男児が車にはねられ意識不明、77歳運転手を現行犯逮捕
- 生活道路の法定速度30km化に伴う周知活動(名古屋・中川区)
- アジア大会を前に交通混雑が懸念、専用レーンは設置しない方針
- アジア大会の対面チケット窓口が栄に開設
- あいちFGと三十三FGの経営統合に関する基本合意を解消
9月8日大雨の第6報:名古屋市中心に浸水・護岸損壊、被害件数を更新
愛知県は9月11日午後3時時点で、9月8日の記録的大雨による被害の第6報を公表しました。軽傷者は38人(うち名古屋市35人)で、住家被害は一部損壊5棟、床上浸水187棟、床下浸水213棟と報告されています。名古屋市の床上浸水は114棟に上りました。
県管理河川では複数の護岸損壊が確認されています。名古屋市には9月8日付で災害救助法が適用されているとのことです。避難指示は出ておらず、避難所はすべて閉鎖、鉄道の運転見合わせはないとされています。
情報源:
- 9月8日大雨による被害情報について(第6報)
- 令和8年台風第24号及び前線による大雨に伴う災害救助法の適用について(名古屋市発表)
- 観測史上初1時間に100ミリ超の大雨 名古屋で道路冠水や帰宅困難者(報道)
中部電力ミライズ、約500万件で電気料金の過大徴収 総額約12億円を返還へ
中部電力は9月10日、子会社の中部電力ミライズで原価算定の誤りがあり、2024年4月以降の料金設定が本来より高くなっていたと発表しました。対象は2026年8月時点で500.9万件、精算総額は約12億円とされています。
家庭向けのモデルでは月平均で約10円、報道の試算では最大で月152円の影響が示されています。返還の方法や時期については、決まり次第公表するとのことです。
情報源:
- 特定小売供給約款の変更届出における原価算定誤りについて(中部電力発表)
- 中部電力の子会社 電気料金約500万件過大請求 約12億円を返還へ(報道)
- 中部電、電気料金を過大徴収=対象500万件、影響額12億円(報道)
一宮市で8歳男児が車にはねられ意識不明、77歳運転手を現行犯逮捕
9月10日午後3時15分ごろ、一宮市富士の交差点で自転車に乗っていた8歳の男児が乗用車にはねられ、病院に搬送されました。報道では男児は意識不明の重体と伝えられています。
警察は、運転していた77歳の男を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕しました。現場は9月1日から法定速度が時速30キロに引き下げられた生活道路とされています。事故の詳しい原因やその後の容体については、捜査・確認中です。
情報源:
生活道路の法定速度30km化で名古屋・中川区で周知活動
改正道路交通法施行令により、中央線のない生活道路の法定速度が9月1日から時速60kmから30kmに引き下げられました。9月10日には名古屋市中川区の小学校前で、警察がドライバーにリーフレットを配る啓発活動を実施しました。
愛知県は車両貼付用のマグネットシートなども作成して周知を進めています。対象道路や個別の取り扱いは、標識などで確認する必要があります。
情報源:
- 生活道路における自動車の法定速度引下げを周知する車両貼付用マグネットシート(愛知県発表)
- 警察が名古屋市内の生活道路で啓発活動(報道)
- 生活道路の法定速度30kmへの引き下げ 警察が通学路で啓発(報道)
アジア大会で交通混雑が懸念 専用レーンは設置せず、時差出勤やテレワークを呼びかけ
9月19日開幕の第20回アジア競技大会を前に、会場周辺や名古屋市内で混雑が予想されています。報道では選手輸送用の専用レーンは設けられないと伝えられており、時差出勤やテレワークの活用が呼びかけられています。
愛知県警や名古屋市は一時的な交通規制や混雑情報を案内しています。大会期間はシルバーウィークと重なるため、移動計画の確認が勧められています。
情報源:
- アジア大会 交通への影響は?専用レーンなしなど(報道)
- アジア競技大会及び関連行事に伴う交通規制のお知らせ(愛知県警)
- 混雑情報|名古屋市ポータルサイト
- ご来場のみなさまへ – Asian Games 2026(大会公式)
アジア大会の対面チケット窓口が栄に開設
大会の観戦チケットを対面で購入できる「Aichi-Nagoya 2026 Ticket Center」が9月9日から名古屋市中区栄に開設されました。場所は栄3丁目5-10、地下鉄栄駅15番出口そばです。
営業日は大会期間の9月9日〜10月4日と、アジアパラ大会前後の10月15日〜24日で、各日午前10時〜午後5時に開設されます。全競技の観戦チケットを取り扱い、オンライン手続きが難しい人の窓口として案内されています。
情報源:
あいちFGと三十三FG、経営統合の基本合意を解消
あいちフィナンシャルグループと三十三フィナンシャルグループは9月10日、5月に合意していた経営統合に関する基本合意を解消することを決めました。両社は2027年4月1日を目標に統合を検討していましたが、設立する持ち株会社の方向性などで見解の相違があったため、基本合意書の解除を取締役会で決議したとされています。
具体的な相違点の詳細や今後の対応は公表されていません。
情報源:
(掲載した各項目の最新情報は、各情報源ページで確認してください。)

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