宮崎県の暮らしニュース|都城で月500円の地域バス始動、防疫演習と坂元棚田の秋【2026年10月3日朝】

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都城市では買い物や通院を支える地域バスがスタートしました。宮崎市の鳥インフルエンザ対策訓練、日南市の棚田の様子とあわせて、生活と地域に関わる3件を紹介します。

対象:2026年10月2日8時〜10月3日8時(日本時間)に発表された情報。

都城・中郷地区に新コミュニティバス

都城市の中郷地区で10月2日、コミュニティバス「いっでん乗いやんせ号」が運行を始めました。高齢化で買い物や通院の移動手段が課題となる中、市と中郷地区まちづくり協議会、社会福祉法人「豊の里」が連携。市は約1100万円でバス2台を導入しました。

テレビ宮崎の報道では誰でも乗車でき、月500円で乗り放題です。商業施設や公民館などを巡回し、MRTは4ルートそれぞれ週2回、1日2便の運行と伝えています。毎日どこでも走るバスではないため、利用する曜日と停留所は都城市の公共交通案内から確認してください。

出典:テレビ宮崎/FNN「いっでん乗いやんせ号」(発表:2026年10月2日18時20分)

宮崎市で鳥インフルエンザの防疫演習

渡り鳥が飛来する季節を前に、宮崎市で10月2日、養鶏場での鳥インフルエンザ発生を想定した演習がありました。県中部農林振興局や市などから約90人が参加し、防疫や埋却など4班に分かれて作業手順を確認しました。

埋却班では約10万羽に対応する埋却地の広さや重機の動き方を点検しました。昨シーズンの県内発生は2件で、約5万羽が殺処分されたと報じられています。今回は新たな発生の報告ではなく、万一の際に関係機関が速やかに動ける体制を整える訓練です。

出典:MRT「宮崎市で実践的な防疫演習」(発表:2026年10月2日18時56分)

日南・坂元棚田に稲穂とコスモス

日南市の坂元棚田では、黄金色の稲穂とあぜ道のコスモスが秋の景観をつくっています。階段状に広がる70枚の田んぼにヒノヒカリが植えられ、一部では稲刈りも始まったと10月2日に報じられました。コスモスは地元の人たちが約10年前に植えたものです。

10月4日には、棚田のオーナー制度に参加する人たちの稲刈りが予定されています。一般向けの当日参加募集ではありません。農作業が進む場所なので、訪れる場合は作業や田畑への立ち入りに配慮し、駐車場など現地の案内に従ってください。

出典:MRT「日南市・坂元棚田」(発表:2026年10月2日18時55分)

運賃・運行内容は報道時点。都城市公式ページにも10月2日運行開始と利用案内の掲載を確認しました。棚田の行事はオーナー向けです。

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