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確認:2026年10月15日11:08(日本時間)。会社の公表日は15日、サービス停止は14日深夜です。侵入が始まった日時は公表されていません。
要点
- メドレーが「@link(アットリンク)」と患者向けアプリ、周辺サービスへの不正アクセスを確認。
- 個人情報の漏えい有無・項目・対象施設は調査中。最大787は医療機関の数で、患者人数や確定被害数ではありません。
- サービスは一時停止。予約・変更の方法は利用先の医療機関の公式案内を確認してください。
11日に情報提供を受け、14日深夜に停止
メドレーは10月15日の公式発表で、医療機関業務支援システム「@link」と患者向けアプリなどへの不正アクセスを確認したと説明しました。11日に外部専門機関から可能性を指摘され、調査を開始。その後、医療機関と患者への影響を抑える暫定支援を行い、14日深夜にサービスを止めました。
再開時期はまだ示されておらず、調査結果を踏まえて改めて知らせる方針です。個人情報保護委員会へ報告し、警察にも相談しています。出典:メドレーの10月15日公式発表(PDF)
787施設すべての漏えいが確定したわけではない
会社は登録患者などの個人情報が外部に漏えいした可能性を公表しました。一方で、実際の漏えい有無、情報の項目、対象となる医療機関は調査中です。最大の対象範囲として挙げた787件は、サービスを利用する全医療機関の数です。この数から患者人数を推計したり、全施設の被害が確定したと読み替えたりすることはできません。出典:同発表「影響範囲」
予約と診療の対応は医療機関ごとに確認を
医療法人社団煌星会は、14日24時(15日午前0時)からWeb予約サイトやアプリが一時停止すると案内しています。停止中の予約・変更・問い合わせは各院への電話で受け付け、同法人の対象医療機関では通常どおり診療する予定としています。これは同法人の案内で、利用する全医療機関に共通する対応ではありません。出典:鎌ヶ谷レディースクリニック掲載の煌星会公式案内
アプリが使えないことだけで予約の取消しや休診と判断せず、受診先の公式サイト・既知の連絡先から確認してください。SNSなどに患者番号や予約画面を公開して問い合わせる必要はありません。
次に確認したいのは、再開予定、個別施設・患者への通知、情報調査の結果です。サービス停止と情報漏えいの確定は別の確認項目として見ていきます。情報の種類や確定状況の読み分けは、過去の企業サイバー被害の解説でも整理しています。

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